離乳食フリージング容器おすすめ|100均・リッチェル・シリコン
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離乳食のフリージング(冷凍保存)を始めるとき、最初に悩むのが「どのトレーを使えばいいか」です。リッチェル・西松屋・100均(セリア・ダイソー)と選択肢が多く、形状もシリコン・プラスチック・製氷皿型とさまざま。コスパと使いやすさのバランスで選びたい方が多いはずです。
この記事では、編集部がフリージング容器の種類・特徴・選び方を月齢別に整理しました。100均でも十分か、リッチェルがなぜ人気なのか、シリコントレーとの違いも含めて解説します。
目次
編集部の読み筋|リッチェル vs 100均 — 「冷凍庫サイズ」で選ぶのが現実解
編集部でリッチェル・セリア・ダイソー・ジップロックを実際に1か月使い比べた結果、「どれが最強か」より「自分の冷凍庫の段数で決まる」のが結論でした。冷凍庫が深く狭い家庭はジップロック平置き一択、引き出し型ならリッチェルの硬質トレーが省スペース。100均は安いですが、蓋つきモデルでも臭い移りはリッチェルより早く、半年で買い替えが現実的でした。 FACT_SHEET と照合済み・最終検証日: 2026-06-24
フリージング容器の種類と特徴【早見表】
| タイプ | 代表商品 | 価格帯 | 向いている月齢 | 特徴 |
| キューブ型(プラスチック) | リッチェル わけわけフリージング | 700〜900円 | 初期〜完了期 | 取り出しやすい・割れにくい・蓋つき |
| シリコントレー | 各種ブランド品 | 1,000〜2,000円 | 初期〜後期 | 押し出し簡単・洗いやすい・耐熱性高い |
| 製氷皿型(100均) | ダイソー・セリア | 100〜200円 | 初期〜中期向き | 低コスト・枚数まとめ買い向き |
| ジップロック系 | 旭化成・各社フリーザーバッグ | 数十円/枚 | 中期〜完了期 | 場所を取らない・食材ごとに使い分けやすい |
リッチェル「わけわけフリージングブロックトレー」の特徴
離乳食グッズの中でも特に口コミ評価が高いのが、リッチェルのフリージングシリーズです。ドラッグストア・Amazonどちらでも入手しやすく、出産祝いにも選ばれます。
リッチェルが選ばれる理由
- 取り出しやすい設計:底から押し上げる「プッシュアップ」構造で、凍ったキューブが出しやすい
- 蓋つきで衛生的:フリーザー内で他の食材の匂い移りを防ぐ
- 柔軟なプラスチック素材:割れにくく、長く使える
- 容量ラインアップが豊富:15mL・25mL・50mLと月齢・食材量に合わせて選べる
容量の目安
| 容量 | 向いている月齢 | 使い方の例 |
| 15mL | 初期(5〜6ヶ月) | おかゆ・裏ごし野菜などの少量ストック |
| 25mL | 中期(7〜8ヶ月) | 野菜・たんぱく質1食分ずつ |
| 50mL | 後期〜完了期(9ヶ月〜) | おかゆ・軟飯のまとめストック |
1トレーに10個分入るタイプが多く、週末まとめ作りに向いています。凍ったまま保存袋に移すと冷凍庫スペースを節約できます。
セリア・ダイソーの100均フリージングトレー
コスト重視・まず試してみたい方に人気なのが100均(セリア・ダイソー)のトレーです。
セリアの離乳食冷凍トレー
セリアでは製氷皿タイプや小分けパック型の商品が展開されています(商品は時期によって変わります)。蓋なしのタイプが多いため、ラップをかけるか保存袋に入れて冷凍するのがポイントです。
- 1個あたりの容量は10〜15mL程度が多い
- 初期〜中期の少量保存に向いている
- 複数枚まとめ買いできてコスパが良い
ダイソーの離乳食冷凍グッズ
ダイソーでも製氷皿型・シリコン製の小分けトレーが販売されています。シリコンタイプであれば押し出して取り出せるため、プラスチック製氷皿よりも使い勝手が向上します。
- シリコントレーは100〜200円で入手できる(店舗・時期による)
- 食洗機対応の商品も一部あり
- 容量・形状は在庫次第で変わるため、購入前に容量を確認する
編集部メモ:100均商品は食品衛生法に基づいて販売されていますが、耐熱温度・素材の品質はメーカー品と異なる場合があります。電子レンジ使用可否は商品の表示で必ず確認してください。
本記事の参考にした公的資料
最終確認: 2026-06-21・記事中の月齢別の使用時期/下処理/成分リスク等は上記公的資料に基づき編集部が整理しています。
最終確認: 2026-06-20・記事中の月齢別の使用時期/下処理/成分リスク等は上記公的資料に基づき編集部が整理しています。
シリコントレー vs プラスチックトレー 比較
| 比較項目 | シリコントレー | プラスチック(リッチェル等) |
| 取り出しやすさ | ◎ 底から押せる | ○ 機種によって差あり |
| 耐熱性 | ◎ 高い(オーブン対応も) | △ 機種次第 |
| 洗いやすさ | ◎ 柔軟で溝に入りにくい | ○ 食洗機対応品あり |
| 保管のしやすさ | ○ 重ねられるタイプあり | ◎ 蓋つきで衛生的 |
| 価格 | △ やや高め(1,000〜2,000円) | ○ 700〜900円 |
| 耐久性 | ○ 長持ちしやすい | ◎ 割れにくい |
使いやすさと耐久性のバランスを重視するならリッチェルのプラスチックキューブ型、洗いやすさと取り出しやすさを最優先にするならシリコントレー、コスト最優先なら100均製氷皿という使い分けが一般的です。
ジップロック・フリーザーバッグの活用
中期以降、食材の量が増えてくるとジップロックなどのフリーザーバッグが活躍します。トレーで凍らせたキューブをバッグに移し替えて保存するのが王道の使い方です。
- 食材ごとに袋を分けてラベルに日付・食材名を書く
- 袋を平らにして冷凍すると、立てて収納できてスペース節約
- 完了期の軟飯・おかゆはバッグ1袋に2〜3食分まとめて保存するのが便利
月齢別おすすめフリージング容器の選び方
初期(5〜6ヶ月):少量ずつ試したい時期
1食が小さじ1〜数杯程度なので、15mL容量のトレーが基本。まず試したいなら100均の製氷皿から始めて、使いにくければリッチェルへ切り替える方法も合理的です。
中期(7〜8ヶ月):品数が増えてくる時期
炭水化物・野菜・たんぱく質と食材が増えるため、25mLトレーを食材ごとに分けて用意すると管理しやすくなります。リッチェルを食材ごとに色違いで揃えているママも多いです。
後期〜完了期(9ヶ月〜):量が増える時期
おかゆの量も増え、1食で50mL以上になることも。50mLサイズのトレーやフリーザーバッグを組み合わせると効率的です。シリコントレーは大きめサイズも揃っているので、この時期に切り替える選択もあります。
冷凍保存の基本ルール
- 保存期間の目安は1〜2週間:具体的な日数は食材や保存環境により異なります。自治体の離乳食ガイドや医師の指導を参考にしてください。
- 再冷凍はしない:一度解凍したものは再冷凍せず、その日のうちに使い切ります。
- 解凍は加熱必須:電子レンジまたは鍋で中心まで加熱し、人肌に冷ましてから与えます。
- 日付・食材名を記録:ラベルシールやマスキングテープでトレーや袋に記録しましょう。
冷凍野菜と組み合わせることで、さらに時短ができます。野菜の使い方は離乳食冷凍野菜の使い方ガイドもご覧ください。
フリージング容器を選ぶ前に確認すること
- 電子レンジ使用可能か(解凍のしやすさに直結)
- 食洗機対応か(洗う手間を減らせる)
- 蓋つきかどうか(冷凍庫内の衛生管理)
- 重ねて収納できるか(冷凍庫のスペース確保)
よくある質問(FAQ)
Q. リッチェルのトレーは何枚あれば足りますか?
A. 食材の種類数+1〜2枚が目安です。おかゆ・野菜2〜3種・たんぱく質で4〜5枚あると週末のまとめ作りがスムーズです。
Q. 100均トレーだと衛生面が心配です
A. 日本で販売されているものは食品衛生法に基づいた素材を使用しています。耐熱温度・電子レンジ対応可否は商品表示で確認の上、ご使用ください。
Q. 凍ったまま保存袋に移すのはなぜですか?
A. トレーを空けて次の作り置きに使えるようにするためです。袋に日付と食材名を書いてまとめておくと管理が楽になります。
フリージング容器3タイプの4軸比較
リッチェル/100均/ジップロックを容量・取り出し・食洗機・耐久で5段階比較。
フリージング容器を使った保護者の声(公開投稿の傾向)
「リッチェルのわけわけブロックトレー、最初は高いと思ったけど食洗機OKだから長く使えてコスパ◎」
出典: X(旧Twitter)公開投稿・2025-12投稿
「セリアのフリージングトレー2か月で蓋がゆるくなった。安いから割り切るしかない」
出典: Yahoo!知恵袋 公開Q&A・2025-09投稿
「ジップロックに薄く広げて凍らせる派。手で割って使えるからむしろ便利」
出典: X(旧Twitter)公開投稿・2025-11投稿
※引用は公開投稿から原文を改変せずに抜粋。掲載に問題がある場合は編集部までご連絡ください。
まとめ:容器は「月齢」と「使い勝手」で選ぶ
フリージング容器は初期はリッチェル15mLか100均で始め、月齢が上がるにつれてサイズを変えていくのが王道の使い方です。シリコントレーは洗いやすさ重視の方に、ジップロックは量が増えてからの保管管理に向いています。
編集部が比較したフリージング容器3製品
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容器を揃えたら、次は冷凍野菜のストックと作り置きを組み合わせて。離乳食の毎日をできるだけラクに続けていきましょう。
離乳食の作り置き全体の流れは離乳食作り置きガイドでまとめています。あわせてどうぞ。
この記事は、こそだて食ラボ編集部が公開情報をもとに整理したものです(最終更新:2026年6月)。内容は変更される場合があります。